WAVの録音について、及び、WAVファイルからMP3へ変換するための手順を作ってみました。
録音及び変換の際のお助けになれば幸いです☆

WAVファイルの音量についてMP3への変換
(午後のこ〜だユーザー様)
MP3への変換(SCMPXユーザ様)


WAVファイルの音量について

録音をしていただく際に、どれくらいの音量で録音されているかご確認いただいていると思いますが、録音環境などで個人差が出てしまいます。こちらで調整はさせていただく事は出来ますが、録音して頂く際に皆様の音声レベルがある程度揃っていると、バックノイズのバラツキなどが少なくなります(と思います)。
そこで、参考にしていただければと思い、音声サンプルを製作してみました。
(1話の純一と有紗の台詞をちょっとずつ野山が演じてます。
あくまで音量についてのサンプルですので、その他のところでのツッコミはご容赦下さい…)

これより明らかに音量が異なる場合は、マイクの距離を変えていただく
または、パソコンの”ボリュームコントロール”で”マイク”の録音レベルを調整していただけると助かります。

小さ過ぎる音は音量をこちらで上げるため、バックノイズのレベルも大きくなってしまいます。
大きすぎる音は、小さくする分には問題ないのですが、音割れを起こしていることがあります。
呟き声、叫び声などは大変かと思いますが、宜しくお願いします…

折角録音していただく台詞ですのでよりよいドラマにする為、ご協力をお願いいたします。

サンプルはこれです

「耳で聞くだけじゃわかりにくい!音量レベルを目で確認したい!」という方は
このファイルをPCに保存いただいた後にWAVファイルへ戻していただき、
サウンドエンジンWavyなどでご確認くださいm(_ _)m。


MP3への変換(午後のこ〜だユーザー様)

1:午後のこーだをDLする
http://www.marinecat.net/free/windows/mct_free.htm

上記のアドレスよりソフトをDLしてください。
DL後指示に従ってインストールをお願いいたします。

2:レート数を指定する方法
@こーだを開いてファイルという項目の横にある『設定』の欄に『詳細設定』があるのでそちらをまず開いていただきます。
Aそこを開くと『プロパティ設定』の小窓が開きますのでそこにある『可変レート設定』をクリックしていただき可変ビットレートエンコードを利用するにチェックをいれビットレートの制限にもチェックをいれます。
Bそこの設定を最大・最小共に80kbit/secにしておくとレートを80ぴったりで変換する事が出来ます。

*つまりここの設定をいじるだけでMP3に変換した時の音質を変えることが出来ます。

数字が小さいほど低音質(つまり音が悪い状態でファイル自体の重さは軽くなります。)
数字が高いほど高音質(変換した時の音の劣化が少なく、ファイル自体の重さは重くなります)

3:変換してみよう。
@MP3エンコードを開く。
AWAVE追加というボタンを押しましょう。そうすると小窓が開きます。
そこで変換したいWAVEファイルを選択(コピペ)してください。
B下のほうにあるエンコード開始を押してみましょう。
そうするとMP3への変換が始まります。
C終わると『エンコード結果』がでますので閉じるを押します。

その後小窓が2つ開きます。1つ目の窓ははい、を押してください。
2度目の窓は、WAVを残しておきたい方はいいえを押して下さい。
MP3の音声だけ残しておきたい方ははい、を押してください。

変換する方法はこれだけです。
ちゃんと変換されているか確認したい方は変換したファイルの詳細を見てください。


MP3への変換(SCMPXユーザ様)

1.ソフトをDLしましょう。
下記アドレスからソフトをDLして下さい。
http://www.din.or.jp/~ch3/scmpx.html

2.実行ファイルをクリックして立ち上げます。
DLした圧縮ファイルを解凍したフォルダの中に、「scmpx.exe」という実行ファイルがあります。
これをクリックしてソフトを立ち上げてください。

3.さあ!変換です。
立ち上がったウィンドウの中央よりやや下よりに「CONVERT」というボタンがあるのでクリックします。
3-1.変換したいファイルが1個のとき
@Single Fileを選びます。
AEncoding MPxを選びます。
B変換したいWAVファイルを選びます。
C変換のためのウィンドウが開きますので、下記の条件を確認&調整して下さい。
A.左上部のフォーマットが「22050Hz/Mono/16bit」になっている。
(これはWAV録音した時の設定です。この条件でない場合はWAVの修正をして下さい)
B.その下の「レイヤー」「エンファシス」と左下のチェックボックスは触らない。
C.右上にある「ビットレート」「80000」にする。
他のレートにしたい場合はここの数値を変更します。
UGの場合は「80000」や「96000」
で。
D「OK」をクリックします。
E変換後のファイル保存先が出るので、保存したい場所を指定して下さい。
(余談ですが、このときにファイル名を変えようとすると、拡張子が消えてしまって
へんてこりんなファイルになることがありますので、そのままの名前を推奨します)
F指定した場所に「***.mp3」というファイルが保存されていれば完了です。

3-2.変換したいファイルが複数のとき
@Multiple Filesを選びます。
AEncoding MPxを選びます。
Bウィンドウ左下の「追加」ボタンをクリックして下さい。
C変換したいファイルを全て選択します。
D変換後のファイル保存先を指定します。
E画面に選んだファイルなどが表示されているはずです。
ここで設定を確認して下さい。
上部名称を左から…
A.Target(mpeg audio)->変換後の保存先とそのときのファイル名
B.Source(PCM)->変換したいファイルの保存先とそのファイル名
C.s.freq->Sourceファイルの形式。最初の数字がオーディオサンプルレート、
最後のアルファベットは「m」はモノラル、「jまたはs」がステレオです。
つまり、ここで、「22050m」になっているのがUGでお願いしている録音状態
ということです。
そうでない場合はWAVの修正からお願いします
D.bitrate->ビットレートです。「80k」で変換、という場合、ここは「80」に
E.「lay」「emphas」「flags」は変更しない。

D.のビットレートを他のレート(「40k」「96k」「128k」等)にしたい場合、
「bitrate」という文字のところをクリックしてください。8か16ずつ数字が変わります。
UGでは「80k」より大きな数字(「96k」とか)を指定してくださいね♪
F「保存」ボタンをクリックする。
G指定した場所に「***.mp3」が保存されていれば完了です。